Apple正規と非正規店、それぞれのメリットとデメリット

Apple正規or非正規店

iPhoneの修理を検討するとき、Apple正規か非正規かで悩んだ方もいらっしゃるかと思います。

今回は、Apple正規と非正規店のメリットとデメリットをそれぞれまとめてみました。

Apple正規のメリット

1️⃣ 純正部品で修理可能
2️⃣ 防水もしっかり
3️⃣ 専用のソフトにより完璧な状態でお渡し可能

Apple正規のデメリット

1️⃣ 予約が必要
2️⃣ 時間(日数)がかかる
3️⃣ 費用が高額
4️⃣ 修理の幅が狭い
5️⃣ 初期化が必須

非正規店のメリット

1️⃣ 予約不要(店により異なる)
2️⃣ 早い(即日お渡し)
3️⃣ 費用が安い
4️⃣ データそのまま
5️⃣ 修理の幅が広い(水没修理やその他部品)

非正規店のデメリット

1️⃣ Appleの保証対象外になる
2️⃣ 防水性能が落ちる
3️⃣ 部品が粗悪品または不良品の可能性
4️⃣ 担当者の実力次第では壊される
5️⃣ 不完全な状態でのお渡しの可能性もあり

といった特徴があります。

私としては・・

1️⃣ 「根っからのAppleファンである・時間にも経済的にも余裕がある」という方は、Apple正規を。

2️⃣ 万が一のリスクよりも、「手っ取り早く修理して、すぐ使いたい・とにかく安く済ませたい」という方は、非正規店を。

という意見です。

当店では、防水性能の低下と万が一のリスクは、分解作業を行う以上、確実にあるためお約束できかねますが・・
1️⃣ 料金の安さ
2️⃣ 修理の早さ
3️⃣ 部品の品質
4️⃣ 修理の経験値 には自信があります。

「コスパ最強店」をコンセプトに始めた修理店ですので、一度ご利用いただければ幸いです。

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